(1) 編集号外の発行
 ぶんぶん号の機動性を生かし、新聞休刊日やピンポイントな地域限定の編集号外(編集局が主体となるニュース号外)を発行します。
 2004年には、新聞休刊日に美唄市長選の号外を全戸に配布しました。プロ野球のストライキを伝える号外も札幌ドーム前で発行しました。

(2) NIE支援
 NIE(Newspaper in Education:教育に新聞を)活動の一環として、記者が学校に出向いて新聞の読み方や新聞づくりの裏側を紹介する出前講座に出動し、子供たちがパソコンを使って制作したNIE新聞をその場で印刷し、配布します。

(3) 主催事業の宣伝やイベントなどの記念新聞の発行
 主催事業の宣伝活動や読者サービスとして、それぞれの会場に出向き、記念新聞を発行します。イベントの盛況を伝える速報号外や、来場者一人ひとりの写真と氏名を入れた「あなただけ新聞」などを、その場で製作・配布したり、後日、販売所員が自宅に届けたりします。

(4) 被災地での取材指揮や生活情報の発行
 ぶんぶん号は被災地に取材指揮車として出動し、車内で取材の打ち合わせをしたり、原稿の執筆、送稿を行います。電気のない災害現場でも単独で行動できるように自家発電機を搭載し、折りたたみ式の作業机を載せ、電源コンセントを車内8カ所に設けています。
 2004年10月の新潟県中越地震では、新潟日報社の要請を受けて現地入りし、生活情報や激励メッセージを掲載した「ここだけ新聞」を8避難所で発行しました。