◇対象 道内在住の中・高生とこれに準じる年齢の人◇作品 小説、詩、評論、随想、シナリオ、戯曲など。400字詰め原稿用紙18枚以上20枚以内で縦書き(詩も同様の枚数が必要)◇選考委員 尾崎実帆子氏(ブックコーディネーター)、文月悠光氏(詩人)、佐川光晴氏(作家)、赤木国香(道新文化部長)◇賞 最優秀賞1編、優秀賞3編、佳作約10編◇発表 11月下旬〜12月上旬の道新紙上◇応募方法 作品表紙に所定の応募用紙を添付し、9月15日必着で〒060・8711 道新事業センター「有島青少年文芸賞」係(電)011・210・5731へ。応募用紙は道新本・支社かホームページで。受賞作品の版権は主催者に属し、応募作品は返却しません
主催 北海道新聞社
後援 北海道教育委員会
◇期日 7月10日(日)午前9時◇会場 厚別公園競技場(札幌市厚別区上野幌3の1)◇種目 ▽男子=100メートル、三段跳び、ハンマー投げほか▽女子=200メートル、100メートル障害、棒高跳びほか◇入場無料◇問い合わせ 北海道陸上競技協会(電)011・598・7407(土・日を除く午前9時〜午後5時)
主催 北海道陸上競技協会、北海道スポーツ協会、北海道新聞社、北海道文化放送、北海道新聞HotMedia
共催 北海道、札幌市
後援 日本陸上競技連盟ほか
北海道政経懇話会(代表幹事・宮口宏夫北海道新聞社社長)は、7月4日正午から札幌ビューホテル大通公園(札幌市中央区大通西8)で7月例会を開きます。東京五輪陸上女子100メートル障害で準決勝に進出、その後アスリート育成の会社を設立し競技と経営の両立に挑戦している寺田明日香さんが「人生の“ハードル”の楽しみ方」と題して講演します。
1990年札幌市生まれ。100メートル障害で2008年から日本選手権3連覇した後、けがで不調に陥り13年に引退しました。結婚、出産、7人制ラグビー挑戦を経て18年に陸上復帰。19年に出した日本記録を2度更新し、東京五輪では同種目で日本人21年ぶりの準決勝進出を果たしました。昨年11月、株式会社Brighter Hurdler(ブライター ハードラー)を設立し、食育などを通して次世代アスリート育成に取り組んでいます。
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北海道政経懇話会は会員制(会費・月額8千円)です。
北海道新聞ホットメディア(電)011・241・2475(平日午前9時30分〜午後5時30分)へお申し込みください。
日本女子プロゴルフ協会公認のトーナメントを開催します。
◇会期 ▽予選=7月7日(木)、8日(金)▽決勝=9日(土)、10日(日)◇会場 桂ゴルフ倶楽部(苫小牧市植苗577)◇入場券 日付指定前売り券3千円(各日上限2500人)。ローソンチケット、チケットぴあなどで発売中◇問い合わせ 同大会事務局(電)03・6430・9557(土・日を除く午前10時〜午後6時)
主催 日本ハム、北海道新聞社