北海道新聞社 会社概要

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各局・各室紹介

編集局

編集局  北海道新聞は、北海道民を読者とする地方紙です。親しみを込めて「道新(どうしん)」と呼ばれています。朝刊の部数は105万部(2015年9月)。常に道民の視線に立って取材し紙面を作る姿勢で、揺るがぬ支持をいただいています。

 地域に密着した紙面の充実ぶりが全国の地方紙の中でも際立っています。地元のニュースを丹念に掲載する地方版は朝刊46カ面、夕刊26カ面の計72カ面に上ります。

 こうした紙面を毎日作るため、札幌本社には報道センター、経済部、運動部、文化部、生活部、写真部などの取材部門を配置。支社、支局の記者たちが地域の動きを細大漏らさずチェックしています。

 東京報道センターは首相官邸や霞が関の中央官庁、経済団体、民間企業などを取材しています。海外では、特に北海道とつながりの深いロシアを重視し、モスクワとユジノサハリンスクの2カ所に駐在記者を配置しています。東京や海外では、全国ニュースや国際ニュースの取材はもちろん、北海道に関連した動きを特に注意深く見つめ、記事にしています。

 地域課題から国内問題、国際問題まで複眼的に見つめ取材する取り組みは、全国的な評価を受けています。2013年には夕刊で2年以上にわたり長期連載した「日ロ現場史」で、日本新聞協会賞を受賞。また同年に連載「原子力 負の遺産」が、15年には連載「獄中メモを問う 北海道綴方教育連盟事件」が、それぞれ日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞を受賞しました。

 記者がパソコンで書き上げた記事は、ネットワークを通じて札幌本社の製作系システムに送られます。本社と東京報道センター、函館、旭川、釧路、小樽、室蘭、帯広、北見、苫小牧、岩見沢の各ブロックセンターのデスクは、それぞれのデスク端末に記事を呼び出し、点検、手直しをして、レイアウトや見出しをつける紙面整理部門に送ります。紙面整理を主に担当するのは編集本部という部署です。写真は、写真部、支社報道部、支局から送られ、紙面用に加工補正された後、整理部門に送られます。

 記事、写真などの素材は編集本部のデスクを通じて各面に振り分けられます。編集本部の記者は、面ごとに1人でELS(エルス)と呼ばれる専用パソコンを使い、見出しを付け、記事と写真を配置して紙面を組み上げます。

販売局

 北海道新聞の朝夕刊と道新スポーツは、全道約580の販売所から1万8千人の配達員が毎日、道民の皆さまの家庭や職場にお届けしています。花新聞、釣り新聞などの関連媒体や各種取り扱い新聞、出版物、主催事業のチケットなどもお届けしています。

  全道の市町村に張り巡らされた販売所網は、配達や集金時を活用した防犯パトロール、イベント開催、ミニコミ紙発行、古紙回収、チラシの配布業務など、きめ細かな活動を通じて、皆さまのお役に立つ地域の総合センター=サービス拠点網を目指しています。道民の必読紙として今後も支持していただくために、販売所は常にお客さまと触れ合う最前線で、地域の方々とともに歩み続けます。

 朝の知識、夕べの話題を提供する北海道新聞、道新スポーツなどの購読お申し込みは、最寄りの販売所やフリーダイヤル0120-464-104(ヨムヨ・ドーシン)、フリーファクス0120-464-223(ヨムヨ・ニニンサンキャク)、「どうしん電子版」(https://www.hokkaido-np.co.jp/koudoku/)などで受け付けています。

販売局 販売局

 

道新ぶんぶんクラブ事務局

 道新グループと道民・読者とのきずなを強めたいとの思いを込めて立ち上げた無料会員組織「道新ぶんぶんクラブ」は、道内在住の18歳以上の方ならどなたでも入会できます。発足は2006年7月で、会員数は14年6月に40万人を突破しました。

  合言葉は「学ぶ 楽しむ 役に立つ」。大学と連携した教養講座、プロ野球・北海道日本ハムファイターズやサッカーJリーグ・コンサドーレ札幌の関連イベント、ミュージカルや美術展などの特別鑑賞会、巡回映画会、特別ツアー、懸賞・プレゼントなど、多彩なメニューを用意しています。全道2,800以上の加盟店では、会員証を提示すると割引などの特典が受けられます。

  毎月第2、第4日曜日の道新朝刊、毎週水曜日の道新スポーツの「ぶんぶんクラブガイド」、ぶんぶんクラブのホームページ(https://bunbun.hokkaido-np.co.jp/)とスマホサイトにそれぞれ、サービスの最新情報を掲載しています。
会員の暮らしに活力と潤いを提供するため、日々進化するクラブを目指しています。

ぶんぶんクラブ事務局 ぶんぶんクラブ事務局


広告局

広告局紙面
21年ぶりに復活した「北海道住まいと暮らしのフェア」では初日朝刊にタブロイド8ページの広告特集を折り込むなど総合的なプロモーションに努めました。
会場

 皆さまのお手元に届く新聞には、社会の出来事などを伝える記事のほか、企業の商品やサービス、催事案内などの情報が広告として掲載されています。新聞広告は十分な事前審査に基づく「信頼性」、情報を詳しく伝える「詳報性」、全体の内容が分かる「一覧性」、読み返すことができる「保存性」といった特性があり、広告主や読者から高い支持を得ています。

  北海道新聞のホームページ「どうしんウェブ」にもさまざまな種類の広告が表示されています。広告主のサイトとリンクした「バナー広告」や文字で情報を伝える「テキスト広告」はその一例で、動画広告も載せています。購読者以外でも見ることができ、新聞広告を補完する役割を果たしています。必要な情報を効果的に伝えるため、紙面と連動したシンポジウムやセミナーなども実施し、多くの方々にご参加いただいています。

  道内の営業拠点は札幌本社のほか、函館、旭川など8支社、道外は東京、大阪の2支社に置き、きめ細かな活動を展開しています。必要な情報を広く、深くお伝えすることによって、道民の生活を豊かにし、地域の活性化に役立ちたいと考えています。

電子メディア局

 北海道新聞社は紙の新聞だけではなく、インターネットやテレビ、ラジオなどを通じても、さまざまな情報を毎日発信しています。それを担っているのが電子メディア局です。

  ニュースのネット配信は、本紙の購読者を対象に2014年6月に開設した「どうしん電子版」、だれもが無料で見られる「どうしんウェブ」(1996年4月から)などを通じて行っています。道内外のニュースを日夜発信するほか、道内のイベントや生活情報も幅広く網羅し、月間アクセス数は「電子版」と「ウェブ」合わせて延べ約1,800万回(ページビュー)に上ります。

 「電子版」は、パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットでいつでもどこでも読めるほか、本紙の朝夕刊の間を埋める速報の役割も果たしています。新聞をいつも手元に持ち歩いているような便利さが好評です。また、「ウェブ」は道外からのアクセスも多く、北海道の中核サイトとして注目されています。

  ニュース配信は、携帯電話やスマートフォン、テレビ・ラジオ局や屋外電光ビジョンに向けて行っており、動画取材にも積極的に取り組んでいます。

  「電子版」や「ウェブ」では通販サイトも開設し、道新が発行する本やDVD、プロ野球・北海道日本ハムファイターズの写真などを販売しています。また、88年から北海道新聞の記事をデジタルデータとして蓄積した記事データベースを制作し、ネットを通じて一般の方にも有料で提供しており、企業や団体などで情報収集に活用されています。

電子メディア局 電子メディア局


事業センター

 北海道新聞社は全道各地で年間約800件の事業を主催しています。マラソン、花火大会、美術展、雪まつりなどの大型事業や書道、絵画、いけ花、写真などの公募展、さらにコンサートや講演会、シンポジウムなど分野は多岐にわたります。

  展覧会では「ゴッホ展」「ルノワール展」「シャガール展」などで巨匠の作品を紹介。また「エジプト展」「シルクロード展」「徳川美術館展」などで古今東西の文明・文化を伝える美術品を紹介してきました。

  毎年開催される「北海道マラソン」はトップランナーと市民ランナーがともに走る大会として発展してきました。国内外からの18,000人ものランナーに加え、約5,000人のボランティアと沿道を埋める大観衆が大会を盛り上げます。

  また、道内各地で開催される2,000件以上の事業を「後援」するなどして地域のイベントを応援しています。

  北海道新聞社は事業を通して、読者と道民を応援し、地域の活性化に貢献しています。

事業センター 事業センター

 

出版センター

出版センター

 北海道新聞社は「活字文化と地域への貢献」を目指し、自然、文学、美術、食、健康、スポーツ、レジャーなど幅広い分野で読者の期待に応え、北海道を元気づける本作りに努めています。

  北海道の歴史や文化、政治、経済、社会の動きを伝え記録することも、新聞社の出版事業の重要な役割と考えています。
 年間40点ほどの単行本を出版。ロングセラーの夏山ガイドをはじめとする各種ガイドもの、動植物の図鑑類、プロ野球の北海道日本ハムファイターズ、Jリーグのコンサドーレ札幌などスポーツものを中心に根強い人気です。ノンフィクションの道新選書も道新ならではの仕事と高く評価されています。

  雑誌は年4回の「道新受験情報」と、別冊の「北海道の病院」を発行。道新ならではの取材力を発揮して、受験生や読者から信頼を得ています。

  また、北海道から沖縄まで46社で構成する全国新聞社出版協議会に参加。各社が協力して年数回のブックフェアを行うなど、各地域の出版物を全国へ発信しています。

 


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